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[Puppy Linux] Puppy 3.01-jp を古いVAIOノートにHDDインスト

Puppy Linux 3.01-jp を古い VAIO ノートに HDD インストール。



ノートのスペックはこんな感じ。
VAIO PCG-N505A
Celeron 366MHz
メモリー 128MB
HDD 38GB位

増設とかしてますが、Win98 がやっとこさのスペックです。

既にある Win98 は生かして puppy とのデュアルブートにします。

さて、動くかな。

下ごしらえ


まずは、母艦となるデスクトップで puppy-linux-3.01-jp を CD-RW あたりに焼く。

ノートのHDDを取り出して母艦に繋げ、上記の CD をセットして母艦を起動。

起動した Puppy 上で、Gparted にてノートのHDDのパーティションを色々整理。
Win98 の入ったパーティションを縮め、Puppy 用の ext3 パーティションと Linux-Swap 用のパーティションを作成。今後のOS追加インストのために、おまけでもう1つ ext3 パーティションを作成。

こんな感じに↓。
puppy-gparted-2.png


HDD インストール(FRUGAL)


PMount で Puppy CD の入った CD ドライブをマウントしておく。
Puppy ユニバーサルインストーラー を起動。
↓IDE-HDD → hda2 などとインストール先を選ぶ。
puppy-02-universal_installer01.png


↓ほんとは FULL インストしたいけど、高速なRAM動作もさせてみたいので、試しに FRUGAL インストールしてみる。アップグレードが簡単らしいしね。
puppy-02-universal_installer02.png


今回は Puppy 用のパーティションを用意したので、インストールフォルダはブランク(空欄)にした。

ほいでインストール完了。

Grub のインストール


なぜか Grub の設定がされないままでインストーラーが終了してしまったので、手動で 「Grub ブートローダの設定」を起動。
自動設定を選び、インストール先に /dev/hda2 を指定し、MBR ではなく /dev/hda2 へインストールする、を選択。Grub インストール完了。

忘れてた。Gparted で hda2 をブート可能にしておく。

母艦を再起動。CD を取り出し、HDD から Puppy が起動するかチェック。

あらら、Grub から Puppy が起動しないや。
/boot/grub/menu.lst を見てみるとわかるけど、Puppy の Grubインストーラーは開発途上だかなんかで、自動設定だと割と適当に menu.lst を書いてしまうようだ。

うーん。。。自分で menu.lst を書き直そう。

vmlinz がどうとか表示された気がしたので、menu.lst を確認してみる。
vmlinz はルート / にあるのだけど、Grub の設定では /boot/vmlinz になってる。そりゃ起動しないわな。

なので /vmlinz に修正。

それでも起動せず kernel panic になる。うーん・・・
表示されたとおり、init= としてみるが、だめ。

いろいろ調べながらいじってるうち、initrd /initrd.gz と一行追加すればよいらしいことに気づく。

やったー! HDD から puppy が起動したぞー!


正しいかどうかはわかりませんが、うちのノートで puppy が無事 HDD 起動する menu.lst はこれです。

title Puppy Linux 3.01-jp (on /dev/hda2)
root (hd0,1)
kernel /vmlinuz root=/dev/hda2 ro vga=normal locale=ja_JP init=
initrd /initrd.gz

おぉー、こんな画面があったことを思い出した。
Grub の設定が書かれてるじゃないか↓。
puppy-02-universal_installer03.png


HDD を母艦から切り離し、ノートに戻す


さて、母艦から Puppy 入りの HDD を取り外して、ノートPC へつなぎ直します。

ノートから起動!


起動しました!うれしい!
初回の起動時間はそこそこ。
起動後の動作は、Celeron366MHz のためかなりのもっさりです。

puppy ですらもっさりするとは・・・

さらに、設定を pup_save.2fs ファイルに保存するようにしました。

そのとき、512MB というサイズを選んだためか、起動にやたら時間がかかるようになってしまいました。トホホ。。。

結論


もちょっといじってみます。

追記1


Win98 を起動したら、それ以降起動しても Grub の画面が表示されなくなってしまいました。
Win98 よ、いったい何をしてくれた?

※Gpart で見ると、どうやら Windows98 は Windows98 のパーティションに boot フラグを立ててくれてしまったようです。
Grub を MBR(Master Boot Record) ではなく Puppy パーティションの PBR (Partition Boot Record) にインストールしてしまったためでしょう。だって「MBR へのインストはたぶん危険です」って言うから(-"-)
たぶん、Grub を MBR にインストールすれば解決すると思われます。

追記2


2chによると、メモリが少ないのなら Frugal より Full インストールの方が動作が早いらしい。
【CD/USB】PuppyLinux - 2匹め - 【軽量】

525 :login:Penguin:2008/03/12(水) 08:02:42 ID:6nbttxHc
>>522
メモリに余裕があれば質素なインストールのほうがよい。



538 :login:Penguin:2008/03/13(木) 11:48:08 ID:A40LkbAt
Full Install(完全インストール)と
Frugal Install(簡易インストール)だと
速度に関係あるのかな?
メモリ128MBのPCにインストール時の説明によると、Frugalの方はRAM上で動くから云々と言う
説明があったけど、Fullの方はRAM上で動くのじゃなく、HDDで動くの?誰か教えて。

539 :login:Penguin:2008/03/14(金) 00:19:37 ID:brAit/oD
今日、実験してみた。HDDを二つに割って、2種類のインストール。
メモリ128のPC
1位 LiveCD起動、HDDに512MBのswap領域あり。
2位 HDDへフルインストール、swapは512MB。
3位 HDDへ質素なインストール、swapは512MB。
別にベンチを採った分けではなく、体感速度での順位です。



追記3 再度インストール→失敗


今度は HDD へ FULL インストールしました。
Grub で Puppy を選択後、HDD がカリカリいうものの、いつまでたっても起動しません。
起動中を表す「なんたらかんたら・・・・ Done.」という文字もなぜか出ず。

どうしたものやら。

追記4 似たようなスペックで動いてるらしい



Puppy Linux 日本語版のホームページによると、Celeron333Mhz とか Pentium266Mhz とか、メモリー64MB とかで動作実績があるらしいです。

Puppy Linux 動作実績
http://openlab.jp/puppylinux/dosa.html

再トライしてみっかな。

追記5 GRUBだけ再インストール → ちゃんと動いた


GRUB を MBR へインストールしました。
これで Win98 に boot フラグを上書きされることもなかろう。
まったくよくわからないけど、 boot フラグと関係あるような気もするので、 Win98 の savedefault という一行を # でコメントアウトしといた。

また、真っ黒画面の原因は、 Puppy の起動オプションのようです。

vga=normal としたらちゃんとブート画面が表示され、起動しました。

めでたしめでたし。

追記6 起動成功・・・。スピードは・・・


起動にかかる時間は、きっかり2分。

うーむ、長いなぁ。

でも、FRUGAL インストール時の動作のもっさり感はだいぶ薄らいだ。
ばかでかい設定ファイル pup_save.2fs (512MB) の読み込みが負担になっていたのかもしれない。

2ch で言われてたとおり、 FULL インストの方が早いみたい。

サクサクとまではいかないが。

アプリの起動にはちょいと待たされる。
Firefox (Seamonkey ? ) の起動には、測ってないけど10秒以上かかった。
メモ帳? の起動にも時間がかかる。

このスピードからして、オンメモリ動作になってるのかどうかは疑問。
起動オプションが間違ってるのか?
それか HDD インストールではオンメモリ動作にはできないのかな。

追記7 ネットワーク接続が。。。


Corega PCC-TD という 有線 LAN カードを使うが、起動時に自動認識されず。
LINK ランプは付いてるんだけどねぇ。。。

しかたなく自分でモジュールをロードしたり (pcnet_cs が汎用っぽい)、 io=0x000 オプション付けてみたり、Windows 用のドライバを USB-FDD 経由で入れて Ndiswrapper (多分 Windows 用ドライバを使えるようにしてくれるやつ) をロードしてみたりするが、どれも効果無し。

BUFFALO WLI-CB-G54L (無線 LAN カード) も自動認識されないやー。

たのむネットに繋がせてくれ~TT

追記8 ネット接続・・・これが役に立つかもしれないな


http://www.mland.jp/~puppy/memo/PCC-TD.txt
後でちゃんと読んでみよう。
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2008-03-20 Thu | OS | トラックバック:0 | コメント:0
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