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容量の大きい旧HDD(LinuxLite入り) を、容量の小さい新SSDへクローニングする方法

Aser Aspire One 722 に LinuxLite を入れたものの、動作がもたついて遅かったため、
320GB HDD から 128GB SSD へ換装を試みました。(2.5インチ)

容量が大きいものから容量が小さいものへのクローンはちょっと手間が掛かるようです。


用意したもの
・SATA用 外付けHDDケース
・128GB SSD
・Ubuntu Live USB メモリ

今回は Ubuntu ではなく LinuxLite の Live USB メモリを使いました。


参考にしたサイトはこちら。

容量の少ないSSDへのクローン
https://qiita.com/elm200/items/44108983f4eee85dcb15


ありがちな状況だが、たとえば、HDD は500GBだが、SSD は240GBしかない、みたいな状況で、HDD → SSD へ内容をまるごとコピーしたい場合。

次の手順で行う。

HDD のパーティション構成を整理して、コピー先の SSD の容量(例:240GB)以内で収まるようにする。
sudo dd if=/dev/sda of=/dev/sdc bs=16M (HDD が /dev/sda, SSD が /dev/sdc にあると仮定。最後は /dev/sdc の容量不足エラーで終わるが気にしない)
SSD に対して、testdisk コマンドを使って、パーティションテーブルを修復
dd するだけだと、パーティションテーブルが正しくないため、GParted でパーティションテーブルが認識されない。

実際にこれでうまく行ったときは、本当に感動した。
しかし、当たり前の話だが、セクタ単位で物理的にコピーを取ると、本当にディスクのクローンって作れてしまうのね…。


手順がシンプルですね。一番わかりやすかったです。

標準の dd コマンドでもクローニングできるそうですが、不良セクタがあると終了してしまうそう。
なので、不良セクタがあってもクローニング可能だという ddrescue でやります。


こちらも見ておくと良いです。※小容量→大容量のクローンですが

【Ubuntu】【自分用メモ】 SSDの移行手順について。
https://kometchtech.blog.fc2.com/blog-entry-940.html



まずは、LinuxLite の Live USB を用意。

それを挿してノートPCを USB メモリから起動。


▼ 旧HDDのパーティション構成を新SSDより小さくする

これ重要です。

Gparted (スタートメニューの System → Partitionなんちゃら) を起動して、古いHDDの各パーティションの容量を目一杯小さくします。

/ 28GB
/user 280GB
swap 9GB

て構成だったんですが、

まず swap をオフ。

/ ルート も /user も、右端のとこをつまんで一番左のいけるとこまで持っていきます。
小さくするとスキマが開くんで、 /user をこれまた目一杯左へ移動。

(swap はパーティション消せばよかったのに消し忘れた。 swap のパーティションの開始位置はそのままだったから、たぶんこの後の ddrescue でクローンされずに潰れてます)

新SSD 128GB に対して、小さくした旧HDDの容量が30GBくらいになったような。余裕でクローンできますな。

Apply (適用) して完了。Gparted を閉じます。

▼ 新SSDにパーティション情報を書き込む

一旦初期パーティションテーブル情報を書き込みます。

sudo cfdisk -z /dev/sdb

何やら GUI が起動した気もしますが適当に進めました。
EFI GPT を選んだような。


▼ ddrescue インストール

インストール済みUbuntuのクローンを新しいハードディスクに作成する (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0811/20/news019.html

↑を参考にしてリポジトリの設定をいじってから、 ddrescue をインストール。

ただし LinuxLite の場合は、Synaptic を起動してそのメニューからソフトウェアソースを表示しました。(だってスタートメニューに無いんだもの)

そして、[コミュニティーによるメンテナンスされるオープンソースソフトウェア(universe)] にチェックを入れます。(ていうか最初からチェック入ってた^^;)

コマンドラインから

sudo apt-get install ddrescue

でインストール完了。


▼ ddrescue でクローニング

fdisk -l で新SSD(ターゲット)、旧HDD(ソース) のデバイスなんちゃらを確認。

新SSD … /dev/sdb
旧HDD … /dev/sdc

でした。

コマンドラインで

sudo ddrescue -v -f /dev/sdc /dev/sdb

で容量不足のエラーを無視して強制的にクローニング。

しばらく待つ。

完了すると、やっぱり容量不足みたいなエラーが出てるけどスルーしてOK。



▼ testdisk インストール

このままだとパーティション情報が壊れていて起動できないそうなので、 testdisk で修復します。

まずはコマンドラインでインストール。

sudo apt-get install testdisk



▼ testdisk でパーティション情報?を修復

sudo testdisk

何やら端末上で英語のアプリが起動します。

testdisk の使い方についてはこちら。

パーティション情報を削除してしまったHDDの復旧を Ubuntu 上の TestDisk を用いて復旧する。
http://d.hatena.ne.jp/kusoboze/20100727/1280252069

ちなみに今回の新SSDのパーティションタイプ?は EFI GPT になってました。
LinuxLiteインストール時にそれ選んだ記憶があります。

わからないながらも上記を参考にしながらなんとなく進めていき、新SDDの /dev/sdb を選び、チェックをスタートする。

1時間以上掛かってチェックが終了。

んーなんかエラーっぽい表示。

よくわからんけどパーティション情報を Write して、testdisk を終了。

LinuxLite を再起動してみる。

Gparted を起動して新SSDのパーティションを調べる。
一応認識されているようです。

小さく左に寄せられてるので、目一杯までパーティションを広げておく。

途中で1回 Gparted が落ちた。こえぇ。

再度トライして書き込み成功。


▼ HDD → SSD 換装

ここでお腹を開けて換装。

うまく起動するかなぁ。


▼ やったー!

起動しました!!!

クローニング成功!

嬉しいですねぇ☆

動作は、サクサクとまではいかないまでも、キビキビ動くようになりました☆



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2018-06-01 Fri | LinuxLite | トラックバック:0 | コメント:0
LinuxLite で Skype がマイク拾ってくれない
LinuxLite で Skype を使用したものの自分のマイクが拾ってくれない。

http://www.maidsphere.jp/archive/Linuxで音が出ないときに確認するポイント

上のを参考にして端末で色々ポンポン。

alsamixer で F6 キー押してデバイス切り替えると、Micの音量表示を見つけた。
それを100%にして、muteも解除。

Skypeでマイクが使えるようになりました。

2018-05-24 Thu | LinuxLite | トラックバック:0 | コメント:0
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